Excelで月次売上グラフ付き報告書を作る

Excelで作成した月次売上グラフ付き報告書の完成例 Excel
月別売上、合計、縦棒グラフを配置した完成例です。

Excel 2019で、月別売上の表を縦棒グラフと一緒に見せる月次報告書を作ります。数字だけの表を、変化が分かる資料へ整える基本操作です。

検証・データについて:この教材の月・売上金額は、すべて練習用の架空データです。Microsoft Excel 2019(バージョン16.0)で実際に操作し、結果を確認しています。

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このページで作るもの

4月から9月までの月別売上、上期合計、月別売上の縦棒グラフを1つのワークシートへ配置します。表とグラフを並べることで、金額と月ごとの違いを確認しやすくします。

Excelで作成した月次売上グラフ付き報告書の完成例
月別売上、合計、縦棒グラフを配置した完成例です。

練習用ファイル

練習用Excelファイル(月別売上入力済み)をダウンロード

完成した月次売上グラフ報告書をダウンロード

1. 月別売上を入力する

表のA列に月、B列に売上を入力します。右側には、報告用に上期合計を表示する欄を用意します。

Excelで月次売上グラフ付き報告書の作成を始める画面
新しいExcelブックから月次報告用の表を作成します。
架空の月別売上データを入力した表
4月から9月までの架空の売上データを入力します。

2. SUM関数で上期合計を計算する

セルE2に=SUM(B2:B7)と入力します。4月から9月までの売上が合計され、602,000円になります。

SUM関数で上期売上合計を計算した画面
月別売上を合計し、報告用の合計値を作ります。

3. 月別売上のグラフを作る

A1からB7の表をデータ元にして、縦棒グラフを作成します。グラフタイトルは「月別売上推移(架空データ)」とし、表の右側へ配置します。

月別売上の縦棒グラフを配置したExcel画面
月別売上データをもとに縦棒グラフを作成しました。

4. 表とグラフを報告用に整える

表と合計欄に見出し色・罫線・円表示を設定し、列幅を整えます。グラフと表の両方が見える状態で、数値と推移を確認できます。

表とグラフを見やすく整えた月次売上報告書
金額表示、見出し、列幅を整えた表とグラフです。

完成時の確認ポイント

  • B2からB7に月別売上が円表示で入力されている
  • E2の数式が=SUM(B2:B7)になっている
  • E2の上期合計が602,000円になっている
  • 月別売上の縦棒グラフが1つ配置されている
  • グラフのデータ元がA1からB7、タイトルが「月別売上推移(架空データ)」になっている
  • 表とグラフを同じ画面で確認できる

動画

音声収録と動画は未制作です。台本sectionと操作clip IDは、将来の動画制作に利用できます。

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