RIGHT関数は、文字列の右側から指定した文字数を取り出す関数です。管理番号の末尾にある年度を取り出します。
一番簡単な使用例
セルB2の管理番号TKY-2026から、右側4文字の2026を取り出します。
=RIGHT(B2,4)
この例の結果は2026です。
検証について:この記事の数式、計算結果、セル参照は、Microsoft Excel 2019(バージョン16.0)で実際に確認しています。表の内容はすべて架空のサンプルです。
この関数でできること
コードや番号の末尾にある年度、連番、区分などを取り出せます。
関数の書き方
RIGHT(文字列, [文字数])
| 引数 | 意味 |
|---|---|
| 文字列 | 右側から取り出す元の文字列またはセル参照です。 |
| 文字数 | 右側から何文字取り出すか指定します。省略すると1文字です。 |
実際のExcelで使ってみる
管理番号の末尾にある年度を取り出します。
https://www.lance40.com/wp-content/uploads/2026/10/001_sample_data-7.png
- セルC2を選択します。
- =RIGHT(B2,4) と入力してEnterキーを押します。
- C2に2026と表示されることを確認します。
https://www.lance40.com/wp-content/uploads/2026/10/002_function_result-7.png
サンプルファイル
https://www.lance40.com/wp-content/uploads/2026/10/completed-7.xlsx
数式と計算結果を確認できる完成済みファイルです。ダウンロード後、結果セルを選択すると数式バーで式を確認できます。
実務で使える例
管理番号の末尾にある年度や連番を取り出し、集計用の列へ分ける場合に使えます。
初心者が間違えやすいポイント
- 文字数は右端から数えます。
- 左側から取り出す場合はLEFT関数を使います。
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まとめ
RIGHT関数は、文字列の右側から指定した文字数を取り出します。末尾に意味を持つ番号や年度を分けるときに便利です。


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